■オートチャージとは?
「Suica」や「PASMO」などの非接触型IC乗車券、券売機などでチャージ(入金)すれば
何度も繰り返し使えるのは、よく知られています。
しかし、利用場所・頻度が増えるにつれて、
チャージの手間が結構面倒になりがち。
私も使っていますが、非常にオススメなのが「オートチャージ」という機能。
オートチャージは、非接触型IC乗車券による支払いの場合に残高が少なくなっていると、
(3000円未満になると)
自動的にチャージされる仕組みです。
チャージされた金額は、利用代金の支払い専用として登録してあるクレジットカードから支払われます。
現金を用意したり、券売機の列に並ばなくても、
自動改札機をタッチして改札口を通るだけで自動的にチャージされるのは便利すぎて、
マジで手放せなくなります。
■「Suica」のオートチャージについて
「Suica」の場合、利用できるのはクレジットカード機能が一体になったJR東日本が発行する
「ビュー・スイカ」および提携クレジットカード
「JALカードSuica」や
「イオンSuicaカード」です。
オートチャージの設定金額よりも残高が少なくなった場合、
自動改札機にかざすと自動的にチャージされます。
オートチャージの設定金額は1,000円以上10,000円以下で、1,000円単位で設定が可能です。
(デフォルトで3000円になっていたはず。。。)
例えば、「残額が3,000円以下になると、6,000円がチャージされる」という設定を
ユーザー側で操作できるんです。オートチャージの設定操作は、
駅のATMコーナー「VIEW
ALTTE(ビューアルッテ)」の画面から行なうことができます。
■PASMOのオートチャージについて
「PASMO」の場合、
オートチャージ機能を利用するには、オートチャージ機能付きの「PASMO」の他に
オートチャージサービス利用代金の支払い専用のクレジットカードが必要になります。
クレジットカードは株式会社パスモの提携クレジットカード
JCB、
三井住友カード、
UFJカードの3種。
または交通事業者系クレジットカード会社が発行するクレジットカード
京王パスポートカード、
東武カードなどのいずれかを選びます
オートチャージの設定金額は残額が2,000円以下の場合に3,000円が自動的にチャージされる仕組みで
例えば、残額が改札口通過時1,800円だった場合、改札口通過後の残額は4,800円となります。
「Suica」のように、ユーザー側で金額を設定することはできません。
また、オートチャージの回数は1日に3回まで、1か月に16回までという制限が設けられています。
■オートチャージでポイントが貯まる
オートチャージはクレジット決済なので、
自動的にクレジットカードのポイントが貯まります
(ポイントサービスの内容は利用するクレジットカードにより異なります)。
例えば、「ビュー・スイカ」でオートチャージ機能を利用した場合、
チャージ金額1,000円につき6ポイント(15円相当)が貯まります。
ただ、このパスモ機能付オートチャージクレジットカード・・・。
あまりの人気にサービス提供側が追いついていけずに、
発行申請の申込書を書いて、なんと最短2週間以上!!!!という
とんでもない長い時間を待たされてしまうのが難点といえば難点。
とはいえ、通勤や移動がなくなるわけでは無いので、やはり必要となる場合、
どうあっても手に入れておきたい一枚ですよね。
まじで・・・手放せなくなります。